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プロペシアと育毛

プロペシアという商品名で知られるフィナステリドは、アザステロイド(aza-steroids)に分類されています。フィナステリドはジヒドロテストロン(DHT)という男性ホルモンが生成されるのを阻害する「DHT阻害薬」であり、元々は良性前立腺肥大(benign prostatic hyperplasia, BPH)の治療薬としてアメリカの食品医薬品局であるFDAに認可された薬剤です。


フィナステリドには遊離テストステロンをDHTに変換する5αリダクターゼという酵素の働きを抑制する効果があります。プロペシア(フィナステリドとして1日1mg)はDHTの活性を約55%抑制するといわれています。


フィナステリドが育毛に効果があるとされたきっかけは、前立腺肥大の治療のために、フィナステリドを服用している患者に毛髪の再成長が認められたことです。


1997年には男性型脱毛症の治療薬としてFDAに認可されました。5年間の調査研究では、フィナステリド(1日1mg)を服用した男性の9割になんらかの効果が認められたとされています(42%に脱毛の停止、48%に脱毛の停止と毛髪の再成長)。


臨床研究によれば、フィナステリドは頭頂部と生え際の両方に効果があるが、より効果が高いのは頭頂部とされています。フィナステリドは、発毛効果を期待するよりも脱毛予防効果を期待すべきものといえます。


ですから、これは、ノコギリヤシにもいえることなんですが、脱毛初期の段階の人に最も効果があるといえます。現在フィナステリドの投薬治療費は一ヶ月1万円前後といわれています。


昨今薄毛に悩む女性も増えていますが、通常フィナステリドは男性にのみ処方されます。胎児に対して深刻な先天奇形を来たす危険があるため、妊娠している女性や妊娠可能な年齢の女性は触れるのも避けなければいけないとされています。


しかし、一概には言えないようです。詳しくは直接医師に相談したほうが良さそうです。診察は皮膚科となります。


なお、フィナステリドの効果を判定する検査で、AGAチェックというのがあります。血液や毛髪のDNA配列を解析することによってAGA(男性型脱毛症)のリスクとフィナステリドの効果を判定する検査であり、専門の医療機関で受けることができます。年齢によって検査結果に変動はありません。


カンタンにいうと、脱毛ホルモンといわれるジヒドロテストロン(DHT)の影響を受けやすいタイプかそうでないかがわかり、フィナステリドの投与が効果的かそうでないかがわかる検査です。


フィナステリドは、ジヒドロテストロン(DHT)の生成を抑制することで脱毛を予防する効果があります。つまり、積極的に発毛させる効果があるわけではありません。脱毛を予防することで自然に増毛するということです。


ですから、比較的毛周期が短い初期の脱毛症の人の方が効果を得ることができるんです。ということで、長いこと毛髪が生えていない人の場合は、効果を得るのに数年を要する可能性があるんです。


そこでおすすめなのがパルテノライドです。大阪大学医学部の研究では10年以上毛の無かった部位に毛が生えた人もいたそうです。



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