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タモリ式入浴法

育毛効果があると「タモリ式入浴法」が注目されています。タモリとは、あの「笑っていいとも!」の司会を勤めていた有名人のことです。



「タモリ式入浴法」のやり方はいたって簡単です。

「体を洗う時にシャンプーや石鹸を使わない」

「湯船に10分以上つかる」

という2つのことを実践するだけです。



実際、タモリは、古稀が近いというのにカツラ疑惑が出るほど髪はフサフサで、肌もつやつやとしていてキレイです。理屈はわかりませんが、まさに論より証拠です。



最近シャンプーのコマーシャルにスカルプという単語を良く見かけます。これは、頭皮のことです。育毛には頭皮のコンディションを整えるのが大切であるというわけです。



頭皮は、他の部分の皮膚同様、表面から表皮、真皮、皮下組織という3つの層からできていています。皮下組織(皮下脂肪)の下には、筋、腱膜、腱膜下組織があり、頭皮や頭髪とともに、大切な頭蓋骨と脳を守っています。



頭皮の表皮も他の皮膚同様、表面から角質層、顆粒層、有棘層、基底層の4層から成っています。表皮を作っている細胞は、角化細胞 ・ 色素細胞 ・ ランゲルハンス細胞 ・ メルケル細胞の、4種類ですが、その90%以上は、角化細胞です。 



角化細胞は、最下層の基底層で分裂した後、1個は基底層に留まり、他の1個は、有棘層 → 顆粒層 → 角層と、日数をかけて、上方に移動します。顆粒層までに約4週間、角層で約2週間留まり、最後はアカやフケとなって、剥がれ落ちて行きます。



つまり、表皮は、約6週間で、すっかり生まれ変わるわけで、この一定周期で細胞の再生が行われる新陳代謝を、表皮のターンオーバーと云います。 



また、表皮の表面には、汗・皮脂・常在菌によって作られる「皮脂膜」があります。皮脂膜は、「天然のクリーム」とも言われ、角質層内の水分を保持したり、外的刺激から皮膚を保護する働きがあります。正常な皮膚にはこの皮脂膜が適度に存在します。



頭皮は、皮脂が最も多い部位として知られています。それは、皮脂腺が多く、毛髪が真皮層の毛包から生えていて、毛包が密集していることによります。



毛包は、表皮が皮下組織まで落ち込んだように埋まって、管状になっていて、毛根部を保護する袋のような役割をしています。毛包の下部はふくらみ、毛球部を包み込んでいます。上部には皮脂腺が接続していて、ここから分泌された皮脂は毛包内から毛孔に出て毛幹部を伝わり、毛先まで毛髪を潤し、保護しています。



さらに、皮脂腺から分泌される皮脂は、汗腺から出る汗と常在菌とともに皮脂膜を構成し、人の体温に近い35〜36度くらいで融けて広がり、頭皮表面に薄い皮膜を形成します。



皮脂膜は、外界の刺激から頭皮を保護するとともに、 頭皮水分の蒸散を防ぐという役割を果たしています。 皮脂膜が無ければ、頭皮は無防備な状態となり、頭皮水分(角質層の水分)も失われやすくなります。



また、皮脂膜は角質層の剥離を予防することで、角質層の保水構造を健全に保つことにも寄与しますし、頭皮の滑らかさを保つはたらきもあります。その他にも皮脂膜には様々な働きがあります。



頭皮に潤いとともに柔軟性や弾力性を与えてくれる働き、異物や細菌の皮膚内への進入を防ぐ働き、それから、皮脂膜は熱を伝えにくいので、暑さや寒さから守ってくるといった働きなどがあります。



このように、皮脂膜は、頭皮を健やかに保つために、たいへん重要な働きをしています。したがって、シャンプーを使わずにお湯だけで洗髪をするタモリ式入浴法は、大切な皮脂膜をとり過ぎないことで育毛に効果があるといえそうです。



薄毛の原因の一つにシャンプーの使いすぎがあるのかもしれません。心当たりのある方は、6週間シャンプーの使用を控えてみてはいかがでしょうか?


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