スポンサードリンク

ノンシリコンシャンプー

ノンシリコンシャンプーが、人気なようです。ノンシリコンシャンプーとは、シリコンを含まないシャンプーのことです。



シリコンは地肌の毛穴に詰まり、有効成分の浸透を妨げたり、パーマ・ヘアカラーに悪影響を与えるなどのトラブルが発生しやすいとして、ノンシリコンシャンプーは髪や地肌にやさしいというのがうたい文句です。



ところで、シリコン(英:Silicon:Si)は、ケイ素(珪素)ともいい、ヒトでは珪酸として髪の毛、皮膚、軟骨に多く存在している非金属ミネラルです。



そして、シリコンが、髪のダメージによるキューティクルのリフトアップ(剥離)の防止に有効という論文があるものの、シリコンが髪や頭皮に悪いという論文は見当たりません。



つまり、データに基づく学術的な世界では、シリコンに弊害があるという学説は今のところ存在しないようです。シリコンを利用するようになって数十年を経過していますが、そうした論文が発表されていない状況からみて、今後も有力な学説となる可能性はあまり期待できそうにありません。



シリコンは、熱や光に強くて、化学反応しにくいという特徴を持ちます。シャンプーに入れた場合には、洗髪やすすぎの際に髪同士の摩擦を減らすことができるので、いわゆる「髪がきしきしとする感覚」を軽減することができます。



髪が乾いた状態では、髪の表面を滑らかにする機能を持つので、見た目がきれいになり、櫛通りもよくなることから、使い勝手のよい素材として1980年代以降に多くのシャンプーで使用されています。



シャンプーボトルの裏に「ジメチコン」「シロキサン」「シリカ」などが含まれていると成分表示されているものが、シリコン入りシャンプーです。



一般に洗浄能力の高い成分を配合している場合、脂質を大量に落として髪同士が絡み付いて指通りが悪くなるので、シリコンを配合することが多く、洗浄能力が低い洗浄成分を配合していると、脂質が適度に残り、指通りは滑らかなことからシリコンを含まないようです。



したがって、シャンプーのノンシリコンと、育毛効果とは、直接関係があるとは、いえそうにありません。



ちなみに、ノンシリコンシャンプーには、花王の「メリットシャンプー」、資生堂の「スーパーマイルド」とロングセラー商品があり、品揃えとしては古くから存在しているものです。

ノンシリコンシャンプー 最新一覧 By 楽天

スポンサードリンク



【ハゲのカリスマ式】ぐんぐん発毛プログラム

お金をかけない薄毛対策〜芝崎プロポーションクリニック〜




×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。